2019年12月9日月曜日

クリスマスのご案内

子どもたちと合同 クリスマス・コンサート

2019年12月15日(日)


あなたに贈る本当のクリスマス…。
今年は子どもたちと一緒に、クリスマスをお祝いします。
数々のクリスマス・キャロルに加え、子どもたちが声を担当したスライド劇「しあわせなロバ」も上演します。
皆様のお越しをお待ちしています。

曲目:♪ マニフィカト
   ♪ ノエルノエル
   ♪ マリヤのみひざに
   ♪ サンサーンスのアヴェマリア など



実際の様子 子どもたちと合同賛美 ♪ノエルノエル



2019年11月7日木曜日

おいも掘り遠足に行きました!

おいしく楽しい一日でした!!

2019年10月14日(月祝)


すっかり恒例となりましたお楽しみ教会学校「おいも掘り遠足」に行きました。
心配していた天気もなんとか保たれ、子ども7名、大人11名でサツマイモ掘りを楽しみました。
全部のおいもを掘り出した直後、雨が降り出したので、焼き芋はうまくできませんでしたが、子どもたちは十分楽しんだ様子でした。
元気な子どもたちの楽しそうな姿が、心を込めてサツマイモを育ててくださっている信徒の方の労をねぎらう、最高の恩返しになります。
今年も楽しくおいも掘りができましたこと、神様とサツマイモを育ててくださった姉妹に心から感謝します!
これからも、子どもたちの上に神様の祝福が豊かにありますように!!



2019年9月6日金曜日

9月のオープン礼拝のご案内

賛美歌と朗読劇でつづる聖書物語 “心の渇きをいやす水

2019年9月15日(日)10:30~11:45


9月のオープン礼拝では、聖書物語をもとにした朗読劇を男性教会員+有志が演じ、上演します。

「サマリアの女とイエスとの出会い」として知られる物語。
町の中で孤立し心に大きな渇きを持った女性とイエスが、ある日、井戸辺で出会います。
日常の中に介入し、素晴らしい命の水を与えていかれるイエス様の姿…。
私たちの日常の中にもイエス様は介入し、素晴らしい恵みを注いでくださいます。

イエスのメッセージは現代も変わることなく私たちに語りかけます。
「わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水が湧き出る」
「わたしのもとに来なさい」
「神は愛なり!」

ぜひお気軽に、普段着のままお越しください!!



当日の様子です


お楽しみ教会学校

笠松運動公園・水の広場に行ってきました!!

2019年8月29日(木)


夏休みの終わりに楽しいことを!と、教会学校の子供たちと水の広場に行きました。
水深20~40㎝ほどのじゃぶじゃぶ池のようなプールのような場所で、安全で楽しく、そして無料で遊べるということで、何度か利用させてもらっています。
当日は曇りの予報が、快晴の青空! 子どもたちは大喜びですが、大人は暑くて少し参りました(;^_^A
それでも楽しく過ごすことができ、とても良い一日となりました。



2019年6月27日木曜日

君はゆるされているから

きっと勇気がわいてくる魔法の言葉

2019年6月27日(木)


「きっと勇気がわいてくる魔法の言葉」という本の中で出会った言葉を紹介します。
モンゴメリー著『赤毛のアン』の中の言葉のようです。

  たとえ今日、君が何かで失敗したとしても、だいじょうぶ。
  たとえ今日、君が何かにつまづいたとしても、だいじょうぶ。
  たとえ今日、君が大きなあやまちをしたとしても、だいじょうぶ。
  神様はまた君に新しい一日をくださいます。

  君はゆるされているから。
  君は愛されているから。

  明日はいつでも新しい日、
  君はいつでもやり直せます。
 
  明日はいつでも新しい日、
  勇気と希望をもってやり直せます。


ちょっと元気がなくなっていた時、「君はゆるされている、君は愛されている」…
神様の愛と憐れみが心に沁みました。

(写真は近所の方にいただいた、バラのような素敵なアジサイです)





2019年6月20日木曜日

6月のオープン礼拝

♪ 讃美歌を聴こう! 聖歌隊による賛美礼拝

2019年6月30日(日)10:30~11:45


「賛美歌を聴こう!」とのテーマのもと、聖歌隊による賛美礼拝を予定しています。
今回は、イエス・キリストの十字架をテーマとした讃美歌を中心に、7曲の讃美歌を歌います。
「血潮したたる」(バッハ)「聖なる山へ」「ここに愛がある」など

時代を超え、歌い継がれてきた讃美歌は、わたしたちの疲れた心を癒し、やさしく包み込んでくれます。
ぜひお気軽にお越しください。皆様のおいでを心からお待ちしています。




2019年5月19日日曜日

アンネのバラが咲いています

アンネ・フランクの形見のバラ

2019年5月19日(日)

教会の庭で「アンネのバラ」が咲き始めました。
正式名称は「アンネ・フランクの形見」です。
第二次世界大戦中、ヨーロッパで起こったユダヤ人大虐殺・ホロコーストで亡くなったアンネ・フランク。
その記した「アンネの日記」は世界中で今も読み継がれています。
その「アンネの日記」を読んで感動した園芸家が、自分が作った新種のバラに「アンネ・フランクの形見」という名前をつけました。
このバラには平和への思いが込められています。
6月中旬にかけて、きれいなバラを見ていただくことができます。
お近くにおいでの際には、ぜひお立ち寄りください。