『限りなく深い神の愛』
2015年5月26日(火)10:30~12:00
聖書を読もう会では今、旧約聖書の創世記を少しずつ読んでいます。今回はアブラハムの物語の中から、アブラハムが息子イサクをいけにえとして神に捧げるようにお告げを受ける話を取りあげます。
神様からの恵みとして与えられた子どもを、今度はいけにえとして捧げよという何とも理解しにくい命令でしたが、アブラハムは神様のお告げに従いました。
最終的には、アブラハムの信仰が試されただけで、イサクがいけにえにされることはなかったのですが、この物語には、神様の深い愛の物語が隠されています。
それはイエス・キリストの十字架です。
どういうことでしょうか。ぜひご一緒に聖書が示す深い愛のメッセージを読んでみませんか。
どなたでも、ぜひお気軽にお越しください。
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