2017年2月7日火曜日

オープン礼拝のご案内

『神様と出会える場所』 ~神殿というところ~

2017年2月19日(日)


旧約聖書に記されている神殿…、その原型は「会見の幕屋」と呼ばれる大きなテントのようなものでした。そこで神様は人々と出会い、語り、そして人は神様に犠牲をささげ、祈りをささげました。
今回のご礼拝では、それがどんな場所だったのか簡単に再現してみたいと思っています。そして今の私たちにとっての会見の幕屋、神殿の意味をご一緒に考えてみましょう。

主は言われます。「わたしはその場所で、あなたたちと会い、あなたに語りかける」(聖書)

ぜひお気軽に、普段着のままお越しください!!



2017年1月26日木曜日

子どもたちと書き初めをしました

2017年1月14日(土)


新年最初の教会学校で、書き初め大会をしました。
筆を持つのは初めてという子もいましたが、見本を見ながら上手に書くことができました。
いつも暴れまわっているこの子がこんな上手な字を書くの!? と驚くこともあり、子どもたちの隠れた可能性の大きさにも気づかされました。
神様が今年の始めとなり終わりとなり、すべてのすべてとなってくださいますように、特に子どもたちを守り、祝福してくださいますように、そんな願いが与えられた書き初めとなりました。



2017年1月3日火曜日

あけましておめでとうございます

『初日の出』

2017年1月1日(日)


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例になりました、近くの久慈浜海岸へ初日の出を見に行きました。
東日本大震災直後は見に来る人が本当に少なかったのですが、年々人出が増えているように感じ、うれしく思います。
新しい年の幕開けに、神様から与えられた命、一日一日を大切に感謝をもって過ごしたいと決意を新たにしました。

今年が皆様にとり、神様の恵みに満ちあふれた一年となりますようにお祈りいたします。


2016年12月13日火曜日

クリスマスのご案内

子どもたちと合同礼拝 クリスマス・ミニコンサート

2016年12月18日(日)


今年のクリスマスは、子どもたちと大人の聖歌隊によるミニコンサートを行います。
子どもたちのミュージックベル演奏、大人と合同で歌うクリスマスキャロル(鉄琴や木琴の器楽伴奏つきです!)など、教会で本当のクリスマスを味わっていただければと願っています。

普段着のままで結構です。ぜひお気軽にお越しください。



2016年11月25日金曜日

チャペル・コンサート報告

たくさんの方においでいただき、ありがとうございました!!

2016年11月20日(日)


オペラ歌手として活躍中の谷原めぐみさんご夫妻をお迎えしてのチャペルコンサート、天候にも恵まれ、多くの方がおいでくださり礼拝堂は超満員となりました。

黒人霊歌、マザーテレサの祈りの歌から始まり、野口雨情の童謡、クラシックの名曲、やなせたかしの「愛する歌」、讃美歌の数々、アンコールのオペラ曲にいたるまで、和やかな雰囲気の中にも、終始、神様の恵みが満ち溢れたコンサートとなりました。

<アンケートの声>
「美しい声はもちろん素晴らしかったですが、笑顔がとても素敵でいやされました。また牧師さんのお話の中で、マザーテレサの『微笑むだけで良い』という話が心に残りました。私も笑顔で機嫌よく日々過ごしたいと思います。素敵なひと時をありがとうございました」

最後にコンサートで紹介したマザーテレサの言葉を記します。
「ちょっと微笑むだけでいいのです。ほんの小さなことでいいのです。そこから愛は始まるのです」



2016年10月28日金曜日

チャペル・コンサートのご案内

オペラ歌手・谷原めぐみさんを迎えて

2016年11月20日(日)


オペラ歌手として活躍中の谷原めぐみさんご夫妻をお迎えしてのチャペルコンサートです。
マリヤ教会でのコンサートは、今回で6回目になります。
毎回、讃美歌だけでなく、クラシックの名曲や日本の唱歌なども演奏していただき、たいへん好評をいただいています。
今回は、ヘンデルのメサイヤから“How beautiful are the feet of them”や、黒人霊歌「弟子となしたまえ」、野口雨情(茨城県出身)の童謡「七つの子」などを予定しています。

入場無料です。普段着でお越しください。笑顔で歓迎いたします。(駐車場あり)




お楽しみ教会学校『いも掘り遠足』

楽しい一日でした!!

2016年10月22日(土)


恒例となっているお楽しみ教会学校「おいも掘り遠足」に行きました。
当日は天候にも恵まれ、9名の子どもたちとサツマイモを掘り、焼き芋を焼いて食べ、楽しく過ごすことができました。
ある女の子は「今まで生きてきた中で一番楽しい一日だった!」と言っていました。
子どもたちのためにと、毎年心を込めてサツマイモを育ててくださっている信徒の方の労あっての「いも掘り遠足」。ただただ感謝しかありません。
これからも、子どもたちの上に神様の祝福が豊かにありますように!!