2018年6月29日金曜日

賛美歌コンサート報告

素晴らしいコンサートでした!

2018年6月10日(日)


埼玉県狭山市・聖イエス会世の光教会から、大人と子どもの聖歌隊をお迎えしてもたれた賛美歌コンサート。終始、神様の大きな愛と恵みに包まれた、素晴らしいひと時となりました。
子どもたちのヘブライ語の賛美は透明で、すっと心に入ってきます。また大人の聖歌隊の重厚なハーモニーにチェロの音色も加わり、集った者を魅了しました。
神様の大きな恵みに心から感謝いたします。

<アンケートより>
 ・初めて子どもの聖歌隊を聴いたのですが、緊張しながらも幼い歌声が、大人とは
  また違った神聖さがあって癒されました。チェロの演奏があるのも驚きでした。
  来てよかったです。
 ・いつも心が洗われ、心に響き、清らかな心になれます。
  ひとりでに涙が出てきます。ありがとうございました。




2018年5月17日木曜日

賛美歌コンサートのご案内

埼玉県狭山市・世の光教会聖歌隊を迎えて

2018年6月10日(日)


埼玉の教会から大人と子どもの聖歌隊をお迎えしての賛美歌コンサートです。
大人の聖歌隊は賛美歌を中心に、子どもたちの聖歌隊は聖書の国イスラエルの歌を歌います。
「忙しい」という言葉は「心が亡びる」と書きます。忙しい毎日の中で、心休まる時を持つことは難しいことかもしれません。
ぜひ教会にお越しくださり、賛美歌のハーモニーに心癒されるひと時をお過ごしください。
入場無料です。普段着でお越しください。
皆様のおいでを心からお待ちしています。(駐車場あり)



2018年5月10日木曜日

アンネのバラが咲き始めました!

平和への祈りが込められたアンネのバラ

2018年5月10日(木)

教会の庭で「アンネのバラ」が咲き始めました。
ホロコーストで亡くなったアンネ・フランクを記念したバラです。
これから6月上旬にかけて、数多くの花が次々に咲いていきます。
近くにおいでになった際には、ぜひお立ち寄りください。




2018年3月31日土曜日

4月のオープン礼拝

イースター・オープン礼拝

2018年4月15日(日)10:30~11:45


イースター(復活祭)です!!
最近は、ディズニーランドや百円ショップでもイースターをお祝いするようになったので、ずいぶん馴染み深いものになってきているのではないでしょうか。
キリストが十字架にかかって死なれた三日後、今度は墓の中からよみがえられた喜びの日、それがイースターです!
ご一緒に、この喜びの日をお祝いしましょう!
喜びの賛美と、素晴らしい復活のメッセージをお伝えいたします。

皆様のおいでを心からお待ちしています。


聖歌隊宣誓式をしました。

2018年3月25日(日)


今から3000年前、イスラエルのダビデ王の時代、聖歌隊は神殿礼拝の中で大きな役割を果たしていました。
彼らが音楽を奏で、賛美を歌ったその時に、神様の臨在が煙のように神殿に満ちました。
この素晴らしい聖歌隊の伝統はキリスト教会にも引き継がれ、教会の礼拝においても聖歌隊の役割は大きなものです。
その自覚と献身の思いを新たに、聖歌隊宣誓式をもちました。
聖歌隊員一人一人の顔つきも、いつにも増して引き締まり、厳粛な中での宣誓、そして賛美となりました。
これからもこの聖歌隊の賛美を通し、神様のご臨在が教会に満ち溢れますように!



2018年2月16日金曜日

2月のオープン礼拝

聖書 ~神の終末時計~

2018年2月18日(日)10:30~11:45


アメリカの科学誌が発表している世界終末時計をご存知でしょうか。
地球滅亡の時間を午前0時として、地球が最期を迎えるまでの時間を示す時計です。
先日、その時計が昨年よりさらに30秒進められ、残り2分とされました。
残り2分は、これまでの最短時間に並ぶ短さで、今、世界が大きな危機にあることを示しています。
このような時、私たちはどのような思いで、どう生きればよいのでしょうか。
いたずらに怯えたり、また逆に楽観的になりすぎたりせず、私たちの歩むべき道を、神の終末時計とも言うべき聖書の御言葉から教えていただきくことが、何よりも大切なことと考えています。

皆様のおいでを心からお待ちしています。



2017年12月19日火曜日

クリスマスミュージカルを上演しました

クリスマス・ミュージカル「聖なる夜」

2017年12月17日(日)


クリスマスがイエス・キリストのご降誕をお祝いする日であることは、今では誰でも知っていることかもしれません。けれどもその日、起こった出来事を知っている人は、必ずしも多くないように思います。
そんなクリスマスの出来事を、いわき市の小さき群教会聖歌隊と合同で、歌と衣装で再現しました。
2000年前のクリスマスの夜、お生まれになったキリストを礼拝するためにやってきた羊飼いや学者たちの場面では、本当にそこにキリストがおられるような感動がありました。
おいでくださった方も「子どもたちの降誕劇は見たことがありましたが、大人の劇は初めてでした。こんなに本格的だとは思いませんでした」と喜んでくださっていました。